今、日本映画専門チャンネルで岩井俊二監督の「Love Letter」をやっています。
この映画、ストーリーとしては小樽と神戸が舞台なのですが、元々が関西人の私にとって神戸のシーンが神戸に見えないのが発端になって、全く状況が理解できなくなかった、というのが初めて見た頃の印象です。しかも中山美穂さんが一人二役なので、ますますわからなったり。でも何度も見るうちに好きになりました。
まあ、あまりネタバレなことは書きたくないのでこの程度にしておきますが、この映画の小樽の風景がキレイです。冬のシーンが多いこともあって、お気に入りな風景です。毎年のように小樽に行くたびにロケ地をチョコッと見に行きます。
冬はレンタカーという訳にもいかず、行く場所が限られますが、結構歩いたりします。銭函駅から結構歩く某お宅様にもお邪魔したりしました。というか、今回も地図とかを見ながら色々推測し、ネットの情報を合わせたらズバリ、ロケ地にめぐりあったり。
そういえば 「はるか、ノスタルジー」に出てくる小樽と、「Love Letter」 に出てくる小樽では、ずいぶんと違うように思います。どちらにもいわゆる観光名所と言うか、ガイドブックに出てくるような小樽の風景がチラッと出てきます。というか、「はるか」の方は鰊御殿も出てくるし、知られた場所が多いのですが、やはりストーリとの関係か、現実感が薄いです。それに対して「LL」の方は、確かにこの街でこんなことがあったかも、という感じ。
映画を見たら小樽に行ってみましょう!
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