Q400という飛行機

| コメント(0) | トラックバック(0)

先日ANA系のDASH8-Q400で客室・操縦室内に煙が立ち込めたとかで伊丹空港に引き返したトラブルがありましたね。
 このQ400、ANA系でもJAL系でも盛んに導入してきました。プロペラ機なので、伊丹空港では短い方の滑走路に着陸します。騒音規制の問題もあり、伊丹と松山、高知などとを結ぶ便はかなりの率でQ400です。たぶんYS-11より居住性がいいんでしょうけどね。地面から直接乗り込むタイプなので、車椅子の人とかは大変そうです。

 Q400はまだ乗ったことがありませんが、聞くところによると、客室内の騒音もかなり抑えられているとか。というのも、機体にたくさんのマイクが設置されていて、そこで拾った音にある種の音をぶつけて静かにしているんだそうな。ホントかなあ。プロペラ機って機内の騒音は結構なものですからね。
 あと、プロペラ機にしては速いので、ジェットの便と比べてあまり所要時間が伸びません。プロペラ系は結構遅いものが多く、名古屋?松山便で比較すると、Fokkerでは80分かかるものの、Q400なら70分です。所要1時間程度の便なら、ジェットとあまり差が開きません。

 ただこのQ400、欠航率が結構高いようです。B767が飛べなくなる率と比べたら、大きく差があるんじゃないでしょうか。ANAの4月のデータを見ると4便が欠航しています。3月は何と11便が欠航。ANA全体の欠航率は0.01%とか0.1%を切るのがほとんどだったのに。極端なハズレ製品を買ってしまったの?でもJAL系の場合も結構問題が多いし、そんなわけではないと思うんですけど。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://tada-yuki.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/44

コメントする

カレンダー

<   2005年6月   >
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

過去の記事

Photo

  • BM1D5578_1_1.jpg
  • BM1D4888_1.jpg
  • BM1D5576_1_1.jpg
  • BM1D5486_1_1.jpg