2005年12月アーカイブ

昨晩の列車横転事故には驚きましたが、先日ひどい横風を経験していたので、「やはり、横風がひどいとそうなるのか・・・」という印象。
 先日の高松道についてはこのブログにも書いていたわけですが、クルマがフワッとくる感触は恐怖です。フワッと来る=グリップが弱まるですからね。この、フワッと来たのは今回が初めてだったかもしれません。
 ひどい横風そのものについては、これまでに二度経験があります。

・瀬戸大橋
 風速15メートル前後、岡山方面向け。エスティマのレンタカーで鳥取に行くときでした。橋にさしかかって50キロ規制。両脇に防護壁がある間はいいのですが、本格的なつり橋部分に差し掛かるともう大変。突風が来ると1車線分くらいは流されました。流されているときに無理にハンドルを切り続けると倒されるのかな?とかも考えてしまいます。
 速度規制が50キロというものの、50キロ出せるクルマはもういない、みんな40キロくらいでした。もう渡りきれるな、と安心したところでまた1車線分くらい流されて。阪神高速のカーブ並みに、ガードレールに付着したタイヤ痕がその危険を主張していました。

・鳴門海峡の橋
 このときも15メートル前後、50キロ規制。過去の経験から、橋に差し掛かる前に減速していたので問題なく。不注意に突っ込んで行った四駆はブレーキを掛けてました。ダメダメ、速度が速いと流されるモン。トラックも橋の手前からもう40キロくらいで走っていたし。


 そうそう、VICS対応のナビをつけていると、この橋上50キロ規制の前に「緊急警戒情報」というのが表示されます。まるで鉄道のATCだかATSのように、確認ボタンを押さないと表示が消えず、自分の中で緊迫感が迫ってきます。

 本四架橋に不慣れな場合、50キロ規制の表示には要注意です。風速15メートルクラスになると結構危険ですよ。たぶん普通の車高の乗用車でも流されるはず。それと、つり橋の主塔(橋脚?!)の部分では逆方向の風が吹くように思います。引き込まれるのでこれも要注意です。
 この、逆方向の風は、普通の高速道路の高い防護壁の横も同じことで、引き込む風が吹いてます。壁のあるエリアに入った瞬間、風がなくなって直進できるのではなく、それまでとは逆に振られる場合が結構あります。

昨晩最新版に更新したわけですが、今日メールを見てみると、どうやら新着コメントがあった模様。しかもこれが迷惑コメントかもしれないので、承認するかどうか決めろと言う。新着コメント&トラックバックが入るとメールで知らせる設定にしてあるので、私宛に送ってきた、というわけです。
 今回のバージョンから迷惑コメント&トラックバック対策が充実したと聞いていたわけですが、Ver. Upしていきなりなので、うーん、まるで"ヤラセ"のようなタイミング。トラックバックやコメントについて、怪しいものはすぐに公開せず、保留にして管理者の承認を待つ、これがある程度自動判定で行われるとは、なかなかの機能です。

 まだ設定の部分を詳細に確認していないので、どこまでできるのかわかりませんが、設定のしがいがありそうです。
 義父のブログはアメブロに開設していますが、かなりの頻度でアダルトトラックバックが貼られ、私が削除しています。そこに書かれた言葉を残しておくと、ブログ主の見識まで疑われてしまうわけで、出張中も確認するようにしています。ホントに迷惑トラックバックですね。
 色んなブログサイトがありますが、相手のIPアドレスで制限できるのがせいぜい。そんな悪いことをする奴が固定IPで攻めてくるはずもなく、むしろ善良なユーザーを排除する可能性まであります。迷惑トラックバックはキリがありません。

 メールでは特定のキーワードで迷惑メールとして自動処理されるのが一般的に可能なわけですから、ブログの世界でもそういう機能が求められるのかもしれません。


 先日、東京に出張する直前にJALから郵便が届きました。JALのマイレージカードといよてつICい?カードがセットになった1枚です。
 わざわざ松山市駅まで行ってキャンペーン期間中に申し込んだおかげで、マイルが500マイル、いよてつのICバリューが500円、付いてきました。

 いよてつのICカードを使うのは初めてなので、バスや電車の装置がどういう挙動をするのか色々観察してみた。
普通の路線バス・空港リムジンバス
 整理券代わりにカードをタッチするわけですが、その時点で残高が表示されています。うーん、これは当然必要だ。降りるときにチャージを申し出るよりは、長い信号待ちなどの停車中にお願いしたい。あるいは、空港リムジンで空港到着時に残高不足にはなりたくない。発車前の余裕の有る間にチャージ、ってことも可能です。
 で、降車時に運賃箱にタッチすると、残高が少ないことを機械が告げてくれた。ま、文字で表示されるのでそこまでは要らないかも。

市内電車
 もしかするとバスも同じレベルなのかもしれませんが、Edyのような派手な「シャリーン」という音がないから、正しく引き落とされたのかどうかすごく不安。ま、大丈夫なんでしょうけど、「ん?失敗?」と思って連続タッチしたらどうなるんでしょう・・・。一定の間隔以上の時間差がないと反応しないのかな?


 そうそう、あらためて感じたのは、移動体に料金引き落とし装置を搭載しているのは結構珍しいのでは? 普通、Suicaにしても、あるいは伊予鉄の郊外電車にしても、改札という固定された場所に装置があります。それに対して、バスや市内電車、さらにはタクシーまでもICカード対応ということは、無線通信で料金決済の確認をしてるってこと? いやいや、ICカードなんて当然無線で決済じゃないか、と言われそうですが、装置の先は有線だと思うんですよ。
 確か、こういうICカードは、カード自体には固有番号みたいなものしか記録されてなくて、一瞬の通信でセンターに問い合わせて残高を確認し、引き落とす、ってことじゃなかったですか? 実は違うのかな? そりゃICカードだから、カード自体にデータを保存できる。もしかするとそっちの技術なんでしょうか。
 ちなみに、SF Card Viewerでは特にデータは表示されませんでした。当たり前か。

 で、いまや市内電車やバスに乗るたびにJALのマイレージカードを出している、うーん、ちょっと違和感。

とりあえず年内の講義が終わり、出張も完了したので、前から積み残していたMovable Typeのバージョンアップをしてみました。
 マニュアルなどをあまり読まずに開始。

  • ブログのディレクトリ全体のダウンロードとエントリの読み出し

  •  とりあえずはブログのフォルダ全体をバックアップ。そしてエントリの読み出し機能を使って、もしもに備える。
  • 解凍したファイルをアップロード

  •  横着にも説明をあまり読んでいなかったが、とりあえずアップロードしてそれからcgiファイルを実行すればよいようなので、ガーッとアップロード。
  • とりあえず実行するが・・・

  •  とりあえず実行するも、全く相手にされてない感じ。それもそのはず、データベースの設定などを一切書き込まずにmt-config.cgiを動かしたためだと思う。で、書き換えて再実行。
  • データベース接続の設定に誤りがあります。

  •  ま、こんなエラーが出たので、ググってみたものの、ズバリの解決法は見当たらない。config上の文字コードをEUCにしてみたり。でも実は効果なかったかも。
  • テキストモードでアップロード

  •  アップロードしたときにテキスト・バイナリ自動選択にしていたが、images以外はテキストで、と書いてあるので、テキストモードで再アップ。

結局どれが効果的だったのかわからないものの、再読み込みを繰り返すとアップグレードが効いた。ただ、画面がぎこちないな、と思ったら、イメージファイルもテキストモードでアップしていた。これを修正。
 あと、EUCにしたものの、過去のエントリが全部文字化けしていたので、元のutf-8に戻す。

ま、こんな作業をしました。あまり人様の参考にならないでしょう。それと、このエントリが正しく書き込めるかどうか、不安があるのですが、メモとして・・・。

知的財産権ということについては全くの素人なワケですが、弁理士さんとお話しするといろんなことがわかりました。

 というのも、最近民間企業の方と仕事をしたりするわけですが、我々に声を掛けてくださるのは新技術、新アイデアを携えている方々。共同で研究を進めていくわけですが、私の方は当然技術的な専門家ではありません。実証実験のお手伝いをしたり、その技術の意味を問うのが役割です。
 で、ある程度共同研究が進めば当然、報告書を作成したりします。あるいは、実証実験をするので、学生さんに協力を求めたりしますが、昨日発覚した事実、それは、

「そこにはかなり問題が潜んでいる!」

ということ。特許申請をする前に不特定多数を対象に実験したり、研究報告、論文として公開してしまうと、それは「すでに公開されたアイデア」ということになり、特許申請はできても、その特許で技術やノウハウの権利を防衛できない、というような話でした。
 そして、開発中の物事について、メールでやり取りするのも危険だ、と。それは、メールは当事者の把握できない不特定な装置を通過してくるから。確かに情報科学の講義ではそんな説明をしますが、やはりそうなんですね。やり取りの基本はFAXか封書だそうです。
 さらに、今、私が関与しているような話の場合、実用化の実験をするよりも、フローチャートをきっちりと作成することが大切だとか。フローチャートさえ描けば、誰かがプログラム化できるんだから、プログラムを実際に書くよりも、フローチャートの方が大切、ということらしいです。

 で、そんなことを聞いていて思い出したことがひとつ。以前大学の事務連絡で「秘密保持同意書について」というものをもらったような気が・・・。
 今日は大学に来て早速この件について書かれたメールを探しました。確かにあるある。うーん、学生さんに協力してもらって実証実験する場合、これからはこの書面を交わさないと危険です。こんな話、自分にはまず関係がない、とか思っていましたが、意外と関係あったんですね。
 じゃあさあ、ゼミ生の皆さんに「秘密保持同意書」を書いてもらわないといけないのかなあ・・・。

今日は松山?大阪間をクルマで往復。気象条件があまりよくなく、夜の最終の特急「しおかぜ」に乗って"瀬戸大橋、風のため運休"なんていう事態になる危険も想定したので、クルマにしたわけです。
 往路は11時前に出発。ところどころ雨が降っていましたが、大した問題もなく、予定した時間で大学に到着。

 会議自体は結構盛り上がりました。知財研究会ということで、弁理士さんと意見交換したわけですが、知らないことが多くて、勉強になりました。実に面白い。

 そして夜8時、大阪で出発準備。すると奥さんから電話。

「今、どこ?」

えー、今大阪を出る前。

「??? え? 大阪? あ、そうなん?」

いやいや、事前に言ってましたから。覚えてないのかい?

などという会話をした後、交通情報をチェック。とりあえず明石ルート、瀬戸大橋ルート、しまなみルートの3系統とも問題なさそう。ただ、徳島の山間部を走るのは危険かも、ということで瀬戸大橋としまなみを候補に出発。
 中国道から山陽道に向けて、トラックが大量にいて、お仕事モードのクルマが多い。ただ、気象条件としては全く問題なく、ナビは明石を目指すように指示するものの、無視して西へ、西へ。トラック軍団に囲まれながら岡山へ。
 岡山では判断に迷いました。東予地方に雪が降る可能性を考えると、しまなみまで西進して今治から一般道で帰ればいいかな、と。ただ、渡れる時に渡っておく、というのもひとつの考え方なので、瀬戸大橋を選択。
 瀬戸大橋に近づいてからわかったのが、橋上が速度規制50キロ制限!2輪車通行止め! 横風が強いわけで。で、実際に橋に差し掛かってみると、かつて経験した最悪の横風よりは大人しく、突風が少なかったので無難に通過。

 実は、四国に渡ってからの方が大変でした。というのも、香川県内の横風がひどい。瀬戸大橋上よりもひどい! コンスタントにきつい風ではなく、ビュー、ビューと突風に横から煽られてグラグラ。持ち上げられるような感触になるとさすがにアクセルを緩めますねえ。左カーブでも右にハンドルを切っている感じ。

 ま、愛媛県内に入ると風も弱まり、というか真正面の風で揺れることはなくなったものの、燃費が全く伸びない。そういえば先日乗った東京?松山便の飛行機は向かい風が時速290キロなんて話でした。巡航速度880キロの飛行機は、いくらがんばっても600キロ程度しか出ていないことになります。で、今日の地上の風は15m/sとかだったので、これって時速54キロの向かい風?!往路の龍野で満タン給油したのに、帰り着いたらもうとっくに半分以上消費した模様。すごく効率が悪い。

 で、家についてからわかったのが、山陽道福山付近から西は冬用タイヤ規制! 私も冬用タイヤを履いてはいますが、でも高速で路面が白いのはイヤですからねえ。瀬戸大橋にして良かった、良かった。

道後近辺もうっすらと雪化粧をして、クルマは真っ白。道路もちょっと白いです。

 と思って高速道路情報を見たら四国はごく一部を除いて真っ黒、つまり通行止め。恐ろしい寒波です。

先ほど羽田からB747に乗って帰ってきました。研究室で不在中のお仕事の一部を片付け中。

 伊予鉄の空港リムジンバスに乗って帰ってきたのですが、車中の文字ニュースで気になるニュースを発見

    全日空機に落雷、けが人なし…山形で着陸直前
    2005年12月17日 (土) 13:36

     17日午前8時半ごろ、山形県酒田市の庄内空港に着陸しようとしていた羽田発の全日空893便エアバス320が、機首付近に落雷を受けた。
     全日空庄内空港所によると、乗員、乗客計103人にけがはなかった。落雷で、機首の右側が損傷したという。 YOMIURI ONLINE

 落雷ってやはり危険なものなんですね。

 で、さらに先ほどちょっと怖くなるニュースを発見

    エンジンから炎2度、全日空機引き返す…松山空港
    (読売新聞) 12月17日(土) 19:58
     17日午前10時ごろ、松山発羽田行き全日空584便(ボーイング767―300型機)が松山空港を離陸直後、右翼エンジンの後部から2度にわたって炎が上がり、計器に異常を示す表示が出たため、松山空港に引き返した。
     乗客236人にけがはなく、別の便で羽田へ向かった。

     全日空によると、同機は高度約1000メートルを上昇中で、乗客は「ドーン」という音と振動を2度感じたという。松山空港で整備士が調べたところ、エンジン中央部のコンプレッサーに取り付けられたブレード(長さ約7センチ、幅約3センチ)が数枚、曲がっていた。全日空は、エンジンを取り外して原因を調査する。

     ブレードの破損を巡っては、別型エンジンのボーイング777型機でタービン内に構造上の欠陥が見つかったとして、全日空が15日、部品の交換を発表していた。 YOMIURI ONLINE


 B767ということで、先日製造工程に由来する欠陥が発覚したエンジンとはメーカーが違いますね。そういえば松山空港に着陸すると、消灯して既にお休み中のB767が居ましたが、たぶんそれなんでしょう。代わりのエンジン持ってくるの? 気になります。

 このブログを読んでいる知り合いの人からすれば、
「土曜日だし、写真撮りに行ってなかったの?」
と聞かれそうですが、いやいや、東京に居ましたから。それにしてもこれらのニュース、知らずに乗っていました・・・。

 今日の揺れは激しかったですからねえ。離陸時も、着陸時も。特に着陸前に横風を受けながら低いところを飛ぶもんだから、ワッサワッサとジャンボが上下左右に。ニュース、知ってなくてよかったのかも。

ダウンジャケットを持ってきていたものの、都心の移動では暖かいところが多く、結局荷物になるばかりでした。

 さて、松山と羽田とを結ぶ最終便、昨日も今日も、そして両方向とも遅れがちの様子。

 羽田=>松山の最終は19時過ぎという出発ラッシュの時間帯になっているので、定刻までにドアを閉めて出発できても離陸までに時間が掛かって、定刻が20時50分着なのに21時台になること必至。冬の季節風が強くなると、ますます遅れを挽回できずに大遅刻です。

 それに対して、松山=>羽田の最終便は、特に気にしていなかったのですが、今日なんかは30分以上の遅れだったようです。昨日乗ったときの原因が「機材到着遅れ」で15分程度の遅れ。今日はそれ以上だったというわけです。ルートは当然、羽田?松山?羽田ので、その前を色々と調べてみました。
 B747SRというそんなに数多く飛ばしているわけではない機種なので、探し出すのは簡単。普通、飛行機は空港で50分程度休んで次便を飛ぶので、逆算すると、これかなというものを探し当てました。間違っている可能性もありますが、どうやら羽田?千歳?羽田?松山?羽田と飛んでいるようです。
 今日のこの飛行機、最初の羽田?千歳はほぼ定刻で飛んでいます。そして千歳を出発する時点でいきなりかなり遅れています。もしかしたら除雪でもあったんでしょうか。除雪で滑走路一時閉鎖とか、機体に積もった雪に薬液をまくとか、そんな原因が想像できます。

 気象条件でこの調子が続くとすると、松山?羽田の最終便は当分双方向とも遅れがちなんでしょうね。

今日は非常勤の講義を終えて家に帰らずそのまま出張です。毎日のように雪が降る、雪が降る、と言われながら松山では積もるようなことがないのは当然なのでしょうか。

 それにしても大洲から南の方は大変そうです。このところ続々と通行止めのメールが到着します。というのも、国土交通省四国地方整備局道路情報のメールマガジンに登録しているから。さきほども高速道の通行止めメールが到着しました。
 このメールマガジン、しばらくの間新規登録を受け付けなかったと思うのですが、今は再開されています。これに登録しておけば、四国内の高速道路と国の管理する国道が雪や事故で通行止めだとか、規制の予定だとか、送られてきます。解除も送られてくるし、かなりタイムリーなので、クルマで長距離移動しているときにも結構便利かもしれません。他の地域ではやってないんでしょうか。

 あと、以前から何度か書いたことがあるのは、南海放送のニュースのメールマガジンにも登録しています。芸予地震はこのメールで知りましたし、宇和島水産高校の実習船が沈没させられたときもこれで知りました。ま、他の色んなものも届くので不要だな、という場合もあるのですが、地元のニュース速報がでるのはかなりの優れもの。


 うーん、来週の水曜日は大阪からお呼びが掛かっているので出かけますが、時間が微妙です。自分で運転して移動することも考えましたが、5時間近く運転して3時間強の会議を終え、夜8時ごろから再び5時間運転するのは辛いかも。飛行機好きな私が飛行機を選んでいないのは、帰りの時間が合わないから。飛行機に乗るなら泊まりになる。
 ま、少なくとも帰りはJRの最終の特急を検討中です。


 そうそう、年末に携帯をtu-kaからauに変更予定です。電話番号は変わりませんが、携帯メールアドレスは変わります。ということはメルマガの登録変更もしないとね。

ニュースを見ていると「特急が進路間違え走行 ポイント切り替えミスで」という。何で?こんなことあり得るのか?
 しかも起きたのがJR四国。ま、こんなことはJR四国くらいでないと起きないのかもしれない(と言っては少々失礼かもしれないが、電車がたくさん走っているところではすぐに気づくはず)。それに、これでダイヤが大混乱にならないところが四国。元々単線だから、そこらじゅうで折り返しが可能なわけです。

 この特急、高松から宇和島へ向かうもの。多度津あたりは土讃線と予讃線が分岐するし、瀬戸大橋に行くのと高松に行くのがあったり。特急はこのあたりで方面別の特急どうしを連結したり切り離したりするのですが、私自身あまり把握してません。ただ、運転士自身が予讃線と土讃線を間違えたまま進むなんて、バスじゃないんだし・・・。
 そもそもポイントの切り替えがミスなわけで、ポイントが正しければこのミスは起きなかったのかもしれません。いまどきの幹線のポイント切り替えがこんな風に手動で逐一操作しているのが普通なのかどうか、よく知りませんが。ただ、運転士は生の風景を見ているわけで、間違ったポイントを通過した時点ですぐに気づかないといけない。しかも発車後すぐに車掌もアナウンスをしているのでは? 気づかないものなんでしょうか。

 そうそう、このことに関する記事を見つけましたが、何と"乗客4名"ってどういうこと?と思ったら、朝5時台なわけですね。信号係、運転士、車掌、皆さん揃って寝ぼけてたのかな? そのまま走っていたら高知までたどり着いたんでしょうかね。

特急が進路間違え走行 ポイント切り替えミスで 2005年12月11日 (日) 16:31[共同通信]

 11日午前5時40分ごろ、香川県多度津町のJR多度津駅で、高松発宇和島行き特急「いしづち」が本来の進路である予讃線を外れ、高知県に向かう土讃線に進入するトラブルがあった。

駅係員がポイントを切り替える際、スイッチ操作を間違え、運転士も誤った行き先表示が出ていることに気付かなかった二重ミスをしていた。

JR四国によると、運転士は約2・8キロ進んで間違いに気付き停車。その後指令に従い、約1キロ先の金蔵寺駅で折り返し、約20分遅れで多度津駅から本来の進路に戻った。乗客4人にけがはなかった。

多度津駅の係員が進路の確認を怠ったことが原因。対向列車はなく衝突事故の危険はなかった。

道路特定財源というものについて、小泉内閣は一般財源化を目指して具体的行動を開始したようです。道路特定財源というのは、ガソリン税なんかを含む、本来は道路を造ることを中心に、用途が限定された税金。
 その、道路特定財源がこれまでどのように使われてきたか、の説明がテレビでも見られるわけで、そんな中では、その使途に、道路整備にかかわる公務員の人件費や宿舎建設、レクリエーションまで含まれていたことが紹介されています。
 そういう時に「こういう使途にまで使われているのだから一般財源化してもいいじゃないか」という論理はちょっと飛躍しすぎ?!な気がします。それなら本来の用途に限定すべきで、余るなら税金を引き下げればよい。
 ガソリンに掛かっている税金はかなりの高額になります。しかも軽油引取税と消費税の2重取りなんてこともずっと目にしてきました。それが、『暫定税率引き下げずに一般財源化』なんてことが発表されているわけで、理解できません。とりあえず取っているところからは取り続けよう、そんな方針でいいの? いやいや、結局、小泉構造改革ってこういうことなんですよねー。納得の得られる説明ができるのかい?説明責任、果たしてね。

 そうそう、道路特定財源は、道路を造るためだけでなく、鉄道の高架化事業にも使われるはず。高架化で踏み切りを減らし、渋滞を減らす、ということで、これは正当な用途です。が、この調子で行くと、JR松山駅付近の高架化は無理になるのかもしれない、という記事もどこかで読みました。それと、JR駅西側の区画整理、再開発も頓挫するのかな。駅の西側に住んでいたことがあるので思うのですが、高架化して駅の西側と東側がスムースにつながればいいのにな、って。
 伊予鉄の市内電車とJRとのスムースな乗り換えも可能にして、総合公園のふもとまで市内電車を延ばす、なんて話も僅か数年前に聞いていたんですが・・・。

 ってところなんですが、もうひとつ、気になる点があります。「一等地に月3万円の家賃で・・・」とか紹介されているわけですが、税金で用意した官舎を社宅と同じように考えてはいけないのでしょうか。公務員が民間住宅に住んだ場合なんて、税金から住宅補助をします。もちろん、道路特定財源とか、年金の掛け金とか、出所次第では問題もあるでしょう。それと、度を越した贅沢な官舎にも問題はあります。しかし、税金で用意した官舎の家賃が周辺の民間住宅の家賃よりも安いこと自体は当然で、仕方がないのでは?

プッシュトーク

最近、DocomoのCMで「プッシュトーク」というものを紹介していますね。似たサービスとしてauの「Hello Messenger」も該当するのでしょうか。
 これらは要するにいわゆる無線機のように、プレストークボタンを押している間だけこちらの喋ったことが伝わるもの。送信(送話)と受信(受話)が同時にはできない、というようなものです。そしてDocomo、auともに同時に5人までが参加できるようです。

 人や物を運ぶ業界は、元々無線機をよく使っています。宅配業界では当然のように無線機を使ってきたわけですが、最近はどうやら携帯電話を色んな局面で使っています。
 そういえば昔、JRが国鉄だった頃の話。国鉄は莫大な固定資産投資が好きだった(批判の元になった)わけですが、すごい無線システムを持っていたように思います。ある周波数から交換手を呼び出して社内電話に接続したり。国鉄のハイウエイバスに乗ったときに驚きました。当時としてはもうボロッちくなっていた旧型のバス。新型車には当時珍しかった自動車電話が、客にも運転手にも利用できる状態になっていたのに対して、旧型は電話はなくても無線がすごい。運転手さんが本局を呼び出して、自動車局につないでもらったりします。それと、無線ですから、その言葉は同じ路線を走るバスにも当然聞こえてきます。○○で事故渋滞だから気をつけろとか、ICかSAで止まっておくようにとか、みんなが同じメッセージを同時に聞いているという「同報」「Cc:」ということの意味が非常に大きいわけです。
 それが、国鉄がJRになってから、この無線システムはバスから外されました。その代わり、連絡はすべて携帯電話に。携帯だと、誰かが連絡してきてもそれをいっせいに伝えるためには対処が必要で、本部から逐一電話するなどの必要が生じます。

 何だか妙な方向に話が進みましたが、電話にはメールで言う同報、「Cc;」の機能がないに等しい状況でこれまでやってきたわけです。ですが実際には、この内容はみんなが聞いていてこそ意味がある、という情報もあるわけで、1対1の呼び出し先に限定された通話というのはちょっと引っ掛かりがあります。もしかすると、プッシュトークのような機能は、業務用として活用されていくのかもしれません。
 ただ、同時に参加できる人数を増やして、しかもハンズフリーにならないと、運輸業界では使えないでしょう。それと、この機能にどう課金するのか。負荷が少ないんだったら無料に近いくらい格安にしないとね。

最近高額商品がよく売れている、という情報を目にします。ニュース番組でも、30万円台の腕時計がよく売れるとか、薄型テレビがよく売れるとか。それが、東京発のニュースだけでなく、ローカルニュースでも流れていました。ふーん、あるところにはあるんですね。

 さきほど某家電量販店からメルマガが届いたので、書いてあるURLを開いてみました。

『プロ・ハイアマチュアをうならせる2,130万画素の高画質「Mamiya ZD」12月21日発売予定』

とあります。Mamiyaといえば中判カメラで有名。デジタルのすごいのを出すようです。
 デジタル一眼の世界では、30万円を超すCanonの5Dというのが売り上げランキングの上位に入っています。30万円も出せば、Canonのフイルム一眼では最高級品も買えてお釣りがきます。それが、Kiss Digitalなどと並んで上位ランクです。あともう少し上を見て45万円ほど出せば、1D Mark II Nという憧れの機種にも手が届きます。このあたりの商品、実はのどから手が出るほど欲しいものの、私の場合「ポチッとクリック」というわけには行きません(当たり前か)。こんなのが好調に売れるとは、世の中随分とバブリーな気がします。

 ちなみにこの「Mamiya ZD」、ハイアマチュアもターゲットのように書かれていますが、価格、おわかりですか?

100万円をはるかに超えてます。しかもボディの価格で。レンズを持っていないとさらにお買い上げが必要です・・・。こんなのズバッとメルマガで送ってくるかい? 読んで、「では、買ってみるとするか」と考える人、どれだけいるんだろう? 実際にはいるんでしょうかねえ。

このブログにもとうとう迷惑トラックバックが来ました。一応全部削除したつもりなんですが。

 海外のIPからのアクセスのようだし、今日の15時から延々と3時間にも渡って書き込み続けられていることからすると、まあ普通に考えれば自動的に送信されたものなんでしょうね。手動で送っていたとしたら、あなオソロシや。

 MovableTypeでも迷惑トラックバック対策の仕方があったはずなので、また追々設定しなければ。というか、バージョンアップをボチボチするとしますか。

最近あまり書いていなかったわけですが、師走です。寒いですね。
 そういえば砥部から山を上がっていったところにあったスキー場、サレガランド・プラーナは、今シーズン閉鎖とか。内部でうまく行っていないらしく、資金の回収とかゴタゴタがあったというような記事が地元紙に載ってましたけど、サイトも閉鎖されています。松山空港に向かって飛んでくると、正面近くに照明が見えて美しかったんですが・・・。ま、人工雪を造ったり、お金が随分とかかるんでしょう。
【追記】---
検索でこのページにたどり着く人がいるようですが、今はサレガランド・プラーナは「プラーナ」として元気に営業している模様。松山市内から見ても夜の山に灯りが見えます。
【追記 2009・12・29】
 今日付けの愛媛新聞によると、プラーナは今シーズン休止中とのこと。

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 そうそう、出張先での会話で、不思議というか、ある意味これが当り前なのかな?!と思うことが続いて起きました。

【羽田空港第2ターミナルにて】
私:「この荷物、宅空便(空港カウンターで手荷物を預けて自宅などに宅配)で送りたいんですが。」
係:「はい、こちらの伝票に記入いただきまして・・・」
(しばし、伝票記入、それを手渡す)
係:「すいません、『松山』というのは何県でしたでしょうか。松山県?!」
私:「愛媛県になりますが。」
係:「愛媛はどのあたり・・・(先輩に相談)」
私:「四国ですよ。」
係:「えーっと、松山県松山市ですと明日の午前中から配達可能です。」
私:「・・・(絶句)」
 航空会社のカウンターで働いてるんだよねえ。それに松山は県庁所在地なんですけど・・・。そんなに難しい出題?!だったでしょうか。

【某宅配便の受付カウンターにて】
私:「この荷物をお願いしたいんですが。」
係:「それでは、この伝票に・・・」
(しばし、伝票記入、それを手渡す)
係:「えーっと、松山というのは何県でしたでしょうか?」(さすがに松山県とは言わなかった)
私:「愛媛県ですね。」
係:「道後というのは何と読むんでしょうか?」
私:「『ど・う・ご』です。」(道後温泉ってここまで知名度低いのか?)
(係の人は料金表マップの九州のあたりを探している)
私:「えーっと、四国になりますんで。」

二人とも交通、物流に関係する会社に勤めているんだから、少しくらい地理のお勉強してくれ! 毎日全国各地の地名を聞くんだろうから、どんなところか想像するまで到らなくても、どのあたりなのかは把握しよう。たぶんその方が仕事が楽しくなるはず。
 それから、県民の皆さん、愛媛の認知度はこんな感じです。確かに私も慣れるまでは「愛媛の媛ってどう書くんだろう」という感じでした。まだまだがんばりましょう。

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