理系に会計

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来年度の共通教育、「社会を知る」という系統の科目を担当することが決定しました。何年ぶりだろう、久しぶりの担当。
 以前に開講したときは、シラバスで甘い科目に見えたらしく300人を超える受講登録があったと記憶しています。試験を受けたのもそれに近い人数だったような気が。その時の反省を踏まえて、今回は以前よりも厳しく見えるように書いたつもり。でもですねぇ、将来会計学を専門としない学生に会計的な考え方を紹介するというのは実は楽しみで、多くの受講者が来ることを期待しています。

 ただ、あまりにも久しぶりなので、その開講に向けて説明の段取りを練り直さないといけません。以前やったときは初めての取り組みだったので、どういう順序で説明すべきか、判断が甘かったような面もありました。そこで、ここのブログを利用して、喋る内容をメモしておこうと思います。

■理系に会計学は不要か?
 そんなはずはない、という答えを用意した上で説明を考えるわけですが、そもそも文系、理系と言う分類自体がおかしいという前提の話はさておき、

・例えばプログラマ、SEになるかもしれない人。絶対必要ですな。システム開発をする場合、対象として扱うのは社会のシステム。それってバリバリ文系の話ですよ。
・個人事業主になったり、社長になったりする?! 会社の社長さん、結構理系の人が多いと聞きます。そういう人がよく言っているのは、会計について知らなさ過ぎる、ということ。組織をマネジメントするということについて、経験則のみで考えないで、色んなアプローチを知っておいた方がいいですよね。技術系の公務員になる場合も同じで、今や公会計というのもあります。が、私はそのあたりは全く専門外なので説明できません。

ってあたりでとりあえずメモ終了。あとはどんどん追記するとしましょうか。

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