2006年11月アーカイブ

今日から数日間、海王丸が松山観光港に寄港しているそうで。
 写真、撮りに行きたいな、と思いつつ、業務のため行けません。夜間ライトアップもあるそうなので、夜にでも見てみたいなあ、というところです。去年は日本丸を見に行ったっけ?!

 松山観光港って、松山空港に東京、大阪からの便がビジュアルアプローチするときにA席側でよく見えているんだと思うのですが、たいてい夜間に搭乗しているので確証がありません。二神島の向こうまで行ってしまってILSコースに乗る場合には、港はかなり遠くなっていて判別できた試しがありません。逆に、過去の経験の中に、Runway32への超ショートカットコースというのがあります。昼間でしたが、その時はどういうわけか松山空港の海側滑走路端の真上を通るというもの。観光港はかなり近くに見えていたような気が。あれは楽しいコースなんだけど、それ以来そんなコースのに乗ったことがありません・・・。

 海王丸がライトアップされていれば、上空からも見えるのかなあ、コース次第では。

今日は伊丹から松山への最終便に搭乗。A320です。
 それが最近、伊丹空港では降機時に名前を呼ばれたり、何かが起きます。今日は大丈夫だろうと思っていたら今日も色々。

 今日は同僚のT先生と同じ便。ちょっと買い物をしてから搭乗ゲートに向かうことにしたので、T先生には先に搭乗口へ行ってもらいました。そしてしばらく後に私が搭乗口に行って合流すると、

「さっき名前、呼ばれてましたよー」

とのこと。えー?今日は何もしでかしてないし、呼ばれる理由はないんだけど・・・。
 カウンターに行くと理由がわかりました。

「フレックストラベラーにご登録いただいているのですが・・・」

オーバーブッキングで満席になった場合、他の客に席を譲れば1万円もらえたりする制度。もしもの場合はお譲りしてもいいよ、と、その登録をしてあるので、この便の席を譲ってもらえないか、ということでした。でも今日は、さすがに明日の1限があるのでお断りしました。実のところ、非常勤で貰える1講義あたりの手当が、席を譲ることで貰えるお金を下回っているし、大阪の実家に泊まって明日帰れば・・・なんて風に、経済的合理性を追求するなら、席をお譲りしたんですけどね。さすがに良心が咎めました。

 で、ほどなく搭乗開始。後ろの方の窓側席なので、気を遣って早々に搭乗ゲートを通過しようとしたのですが、いきなり「ピピピピピッ」と改札機に止められました。

うーん、今度は何?!何?!何?!ヤダよう。

夏なら汗ばんでシワの寄ったチケットが却下されたこともあるんだけど今日は大丈夫のはず。と思ったら係のお姉さん曰く、

「少々お待ち下さい、お客様宛の伝言事項があるかもしれませんので」

エー!後ろに行列を待たせて、私がここで待つわけ?! ヤダヤダ。というか、改札機のところで伝言があることがわかるってのも興味深いが。お姉さん、どこかの部署に電話しています。"伝言"ってことはさっきのフレックス関連かなあ、ということでそのことも伝えて。で、ほどなく電話の話が決着して乗せて貰えたのでした。後ろの皆さん、ゴメンナサイ。要するに先に呼び出された場所に行った時に誰か処理を忘れてたんじゃないかな?!

 ま、呼び出しも改札機を止めたのも私のせいではないのでご了解下さいませ、皆さま。

 後のフライトは、A320なので短い32Rからの離陸。32Lだったら到着機が混んでいたから遅くなったかもね。上昇していくうちに関空が見え、神戸空港上空を通過してごく普通に西へ。あとは倉敷あたりからどんどん降下して尾道大橋を見ながら最後はビジュアルアプローチかな。結構なショートカットになったようで。

今日は松山?伊丹便に搭乗。昨晩の天気から「どうなることやら」と思っていたものの、一応出発時には土砂降りにはならず。実は同じ便に同じ学部の先生が2人も。ま、用事はそれぞれ全く別のようでしたが。
 搭乗便の到着遅れから搭乗開始が遅かったのか5分程度の遅れ。離陸は海に向けたRunway32。上がると周囲は積雲系の怖そうな雲。上昇経路がたまたま大丈夫だったのか、あるいは避けながら上昇したのか、うまい具合に雲の切れ間を進んで、アナウンスによると巡航高度は19000ft。巡航に入ってしばらくすると揺れ始めて、ドリンクサービスは無し。雲の上になって下界はほぼ見えず。残念。
 その後は減速感もないまま左に曲がった後"ポーン"が4回鳴って最終の着陸態勢。スポイラーを立てて進みます。たぶん関西空港あたりかなあ、と勝手に想像してたら雲の下に出ました。どうやら泉北ニュータウン。

「オオ、意外にも結構下の景色見えるじゃん!」

と思っていたらPLの塔。これはバッチリ実家上空コースじゃぁ! 右席にしてよかった!
approach.jpg
こちらが実家上空から見る風景です。距離感とかは体感でこんな感じ(クリックして拡大したサイズ)です。チャーターしたわけでもないジェット機から実家がバッチリ、何て楽しいことでしょう。今日は隣近所もよく見えました。

 ま、この後10分ほどで降機したわけですが、空港からストレートに家に帰るにしても1時間半程度かかります。ついさっき見た場所までそんなに時間が掛かる、不思議なものです。

今日は朝から仕事で今治に行くことになっていた。
 とは言えその前に、うちの3歳児を幼稚園バスに乗せなければ出動できない。いつものように「忍者ハットリくん」を見終えたら、今日に限ってその瞬間に「バス乗り場に行く」と言い出した。いつもなら8時を5分くらい過ぎてから家を出るのに、もう出るという・・・。
 何で?!と思いながらもいつもの場所へ。早く出てきたから当然時間待ちも長い。あと2分でバスが来ようかという時になっていきなり、問題発生。「ウンチ!行きたい!」

私:「・・・」。

仕方なくバスの先生に電話連絡。

「すいません、バス停に来てたんですが、トイレに行きたいというので家に戻ります。間に合いそうにないので、そのまま通過してください。クルマで送ります。」

トホホ。今日は今治の海の方に10時過ぎ集合の約束。色々やっていると遅刻しそう。だけど幼稚園に送らないことには動きが取れない。というわけで、トイレをこなし、幼稚園に送迎。そして研究室に戻ってコーヒーを一杯飲んだらもう出発、という状況でした。

 往路は時間的な制約もあり山道から。大阪の朝とは違って、時間が読めるので大した問題ではないものの、ナビの告げる到着予定時刻は10時50分。ダメダメ、そんなはずないし。工事箇所がいくつかあって停車させられたものの、さほど所要時間が延びることもなく、それに山道に慣れた人ばかりだったので流れも良好だった。んなわけで、大学を10分ほど先に出発した海周りの先生と現地同着でした。

 で、予定では今日は終日調査活動だったものの、午後の調査はあまりに技術的なので、技術系の専門家のみを残して解散となりました。うーん、ゼミを休講にしたんだけど・・・。今更「やりますよ、今日は」というわけにも行かず。というわけでお昼過ぎ、のんびりと松山に向けて走り始めました。往路が山周りだったので、復路は海周りにしてみました。山道は流れるスピード次第では結構ハードなので、海周りでゆったりと帰ろうというわけです。
 で、海の見えるところまで走ってきてビックリ。確かに昨晩から風が強かったものの、海は白波がたち、かなり激しそう。そして、防波堤沿いに走り始めてさらにビックリ。越波!道路が濡れてる場所があるなあ、と思ったら、それは防波堤を越えた波なのでした。さらに進むと波しぶきが降るようにフロントガラスを濡らします。あーあ、真っ白じゃんか。ウォッシャーを使って流してもすぐにかぶって白くなる。

「まるで"哀しみ本線日本海"だよ」

いやいや、空は青いし海も青い。だから冬の日本海にはほど遠いんだけど、気分はそんな感じ。そういや昔スキーに行ったとき、親不知、子不知の街を通過するためにわざわざ高速に乗らずに走ったことがあったっけ。空も海も鉛色だもんなあ、冬の日本海は。

 結局その後何度も波をかぶり、ここ数日砂と雨で白くなっていたボディーが、さらに塩で白くなってしまった。帰り道に洗車機に通そうかと思ったものの、スーツ姿だし、休講にして昼間からクルマ洗ってんではお話にもならない。今度本気で洗車した方がいいなあ、とそのまま大学に戻ったのでした。塩まみれだよ、これでは。

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