2008年2月アーカイブ

今日ははっきり言って移動日です。だって、移動手段が限られていて、最速で結んでも恐ろしく時間がかかる。どうせならバッファを十分に取って、不意に大阪で足止めとかにならないように、と計画したのでした。

 朝からホテルでPCと睨めっこした後にチェックアウトし、11時過ぎ、会津若松駅。元々のプランニングの段階で、郡山に出るか、新潟に出るかで迷った。郡山方面は、福島空港に出るか、仙台空港に出るか、あるいは羽田に出るか。もしかしたら強風かもしれないから大きな機材を選択したいし、と悩んだ挙句、意外と安定的に運行している磐越西線の下り、新潟方面を選んでいたのでした。実際に行ってみてわかったこと、それは郡山?会津若松間はJRよりも高速バスがメインの移動手段として選ばれているようだ、ということ。行かなきゃわからんわな。
 で、昨日の訪問先へのルートと一部重複しながら、未経験の野沢駅から先。どうやら季節によってはSLが走っているという。今回乗ったのは、昨日も乗ったけどキハ110形。気動車の快速が、線路も埋もれているような雪の中グングン山を上がっていき、どんどん山間部に入って。快速だから通過するというよりも、そもそも山間村なのでお客さんがほとんどいないようにも見える。軽量化してあるのか、出力がいいのか、あるいはその両方なのか、快速にふさわしい走りで新潟県に入った先の津川駅では約15分停車、でもそれはダイヤ通りのこと。まるで時代をさかのぼったような、それこそSLの給水みたいだ。あるいは運転士氏の休憩のためなのか?そして山を下って行った先、ウトウトと寝てしまって、起きたら五泉という駅で、ほとんど雪のない世界でした。残念。
 この列車は新潟駅まで直通なので、気楽に移動できましたが、2時間半乗り換えなしの、特急ではない気動車の旅。こんなの久しぶり。下手すりゃ特急しおかぜ・いしづちより快適だ。停車駅間の時間が結構長いので、10分とか程度おきに停車する特急よりもはるかに楽・・・。
 気持ちよく新潟駅に着いて、そういえばヨドバシがある、というので一応寄ってみました。意外と小さかったというか、それなりに品ぞろえはある、というか、微妙でした。そして腹ごしらえをして、空港へのバス。万代口というのを見落として、乗り場を探して迷ってしまって、バスの運転手さんに教えてもらったり。何だか会津の言葉と新潟の言葉は結構違うなあ、と思いながら。ま、田中角栄さんと渡部恒三さんの言葉の違い、というところか。普段聞きなれたのと全く違うイントネーションの言葉というのは、聞いていて実に楽しい。

 新潟空港に着いたら、伊丹行のQ400が出発するところ。まあ、これにも乗ろうと思えば乗れたんですが、大雪で遅れたりした場合を想定して、夕方の便にしておいたので見送り。搭乗便まで時間があるからと言って、飛行機写真を阿賀野川河口から撮ろうにも、徒歩ではゆっくり往復するのは難しそう。ということで、大人しく展望デッキへ。入場料を取るのはちょっと古臭いけど、腰までのフェンスしかないのは申し分なし。

 夕方、日が暮れる前に千歳からのA320が到着、今日乗る奴。数日前まで、この千歳からの便が欠航したり遅れたりしていたが、今日はほぼ定刻!伊丹での乗り継ぎにも支障なさそうだ。
 満席に近い状態で新潟を西に向けて離陸。ほぼ滑走路方位のままドンドン上昇して、柏崎あたりで長野市方向へ。それが、雲の上に出ていたのに、ぐっと出力が絞られて降下した。微妙な揺れが続いたから、少し高度を低めに変更したのかな?。逆におかげで下の景色がよく見える。志賀高原とか諏訪湖とか色んな冬山が見えて実に楽しい。名古屋辺りからは景色が見えなくなって、次に明かりがよく見えたのはもう奈良。大阪教育大、八尾空港を見ながらILSコースに沿って着陸は32L。ん?ちょっとバウンドした? そういや今日はコックピットに3人の制服姿が見えましたけど、ちょっと減点って感じなのかな?

 乗継便は12番スポット。あの、例のプッシュバックなしで出発するスポットということで、やはり期待通り。赤の点滅が始まっても移動せず、静かに停止したままエンジンスタート。こんなの、CRJ乗った時くらいか。そして自力移動開始、再び32Lへ。何か雲が多かったようで、離陸後しばらくしてやっと見えたのが高松くらい。延々と低い層の雲のすぐ上あたり。その後高度が結構下がったかな、ボチボチ尾道あたりかな、というところでベルト着用サインとポーンが4回。ん?早いなあ、まだしまなみ方面に曲がってないぞ、と思いつつ。しばらくしてコックピットからCAさんを呼ぶピンポンが2連発。ん?まだ曲がってないし、何かあったか?と思ったら、すかさず

「業務連絡、客室乗務員は・・・(微妙な間)」

何だ、何だ?と不安がよぎったら「速やかに着席してください」と。ありゃ?松山の天候は晴れ、って言ってたのに何かあるんだろうか、と思いつつ。2分ぐらいしただろうか、かなり激しく揺れ始めた。ストロボライトが機体を包んでいる。これって雲の中じゃん!その後グワッ!と激しく揺れて、「御気分のすぐれないお客様は」って・・・。着席の指示が出ててよかったよ。松山到着約10分前の場所といえば、以前CAさんが怪我したと思う。エンジン出力は激しく変化するし、機体の受ける風の音も激しく変化する中、でも、まだ大きく左折してないよなあ、どこだ?ここ、という状態。
 手に汗握る中、揺れながらも大きく2回ほど左折してILSアプローチかな?という感じで着陸。出発が結構早かったのに遅れたのはかなり迂回したのかな?

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 調査先から戻ってきたところ。

 ヒアリング先は鉄道移動できるんだけど、すごく微妙な場所。一駅手前までと、訪問先最寄り駅までとでは、列車の数が全然違っていて、最寄駅からだと徒歩10分で行けるのに、一駅手前までの快速に乗らざるをえず、そこからタクシー移動。
 調査は貴重なお時間を頂戴しながらのヒアリング。非常に興味深い取り組みで、今後の参考になりました。ま、内容は明らかにしないとして、帰りは最寄駅から普通列車に乗って。もう日が暮れてきて、下校中の高校生たちが途中から結構乗ってきました。途中駅で高校生たちが結構降りていったのでダイヤを見ると、上り4本、下り4本。大変だなあ。

 そして、乗った列車の終点がこの写真の駅。ネット上で有名なアングルにかなり近いので、わかる人にはすぐわかる、という感じ。そう、この会津若松駅はライブ映像で見ることができるわけで。
 われわれが乗ってきたのが左側の汽動車、右側に停車中のは郡山に行く電車。今日の訪問者5名のうち、2名はこのまま右側に乗り換えてさらに移動を続けられました。私はここに19時に到着しても、家に帰れるはずもなく、このままステイ。明日移動します。
 そういや今日もお昼から15時ごろまで、磐越西線の郡山?会津若松間で除雪のため運休、というのをやっていました。大変だなあ、街はもう随分と温かくなって、足もともジュルジュルというぐらいのに。雪国の人には申し訳ないが、どうしても雪に対してあこがれというか、積もっていることをうれしく思う。なので逆に解けていく姿を見るのは悲しいんですが、もうすぐ3月、春だし解けなきゃ雪国の人は困るわな。
 飛行機で雪国から雪のない街に移動すると、着陸に向けて高度を下げた時に「お母さん、雪がないよ、この街、雪がないよ」と子供がポジティブな受け止め方で感動していたりする。私にとっては「あーあ」とネガティブなことなんだけど。

 磐越西線、今日乗る予定だったんですが、冬型の気圧配置を警戒して、当初の予定よりも1時間ほど早回しにしてたものの、何かわけわからん状態。

 郡山駅にて、発車ボードには定刻を過ぎたはずの快速の表示が。おお、ネットで「強風による遅れ」と読んでいたので、早いのに間に合ったか、と思いきや、ホームにいる人は少ない。しばらしくてアナウンス。

強風と雪により運転を見合わせております。

はあ?ボードに出しておいてくれよ?、代行バスは?と思ったら、安全が確保できないために代行のバスも出せません、と。はあ?と思いつつ、でもここで足止めというわけにもいかない。ということで高速バスに乗ることに。磐越西線に乗るのと、会津若松駅のライブカメラのホームに入ることを楽しみにしていたんだけど。
 ま、明日はより深い方の磐越西線に乗って、調査先に移動予定ですけど。

 で、どういうわけか高速バスは難なく会津若松に到着。なんで?そんなにルートが違うのか?国道ライブカメラでもそんなに問題あるように見えなかったんだけど、風の問題の方が大きかったのかな?
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 で、会津若松駅の改札に立ち寄ってみると、この件に関する案内が出ていました。この情報によると、もしも、今日のスケジュールを2時間早回しにしていたら、どうやら駅間やら猪苗代辺りやらで電車の中に缶詰めになっていたらしい。ある意味助かったのか。

【その後のできごと】
 ホテルに到着し、いろいろと文章を書いたりしたら、何か窓のあたりがゴー、バチバチと。ん?と思って外を見ると、それは吹雪だったのでした。一晩で40?50cmくらい簡単に積もる、と聞いていたものの、恐るべし会津地方。さっきまでよりも一層、雪が深くなったのでした。その後磐越西線は猪苗代湖付近を境にそれぞれで折り返し運転らしく、また磐越道も猪苗代付近で通行止め。何かピンポイントで救われた、って感じですな。

昨日の午前中は暖かかったのに、午後以降は冬に逆戻り。今日は雪も舞ったり。
 明日は前期日程の入試ということで、今日は下見の受験生諸氏および保護者で大学構内や最寄りの電停は少々賑わってました。
 そういや北大は入試の日程を全面的に翌日に振り替えるとか。大雪だし、飛行機移動を予定していた受験生も道内に入れなかったり、道内の移動もままならない状態、と大変だったろうと思う。冬の入試の日程をずらす、というのは、さすがに愛媛・松山の地ではあまり想定する必要がないわけで。

 で、今度の出張に関して気がかりなことがひとつ。今度松山に帰ってくるために乗る予定の便、某所から伊丹への最終便なのですが、何と昨日、今日と2日連続で欠航。理由は天候。それなりにじっくりと予定を練って、安全策をとって経路を考えたものの、実は穴があった。この便、伊丹からの折り返しではなく、実は千歳から飛んでくるようで、千歳がらみで欠航になるようだ。
 この便が飛ばなくなると、スケジュールが1日遅れになる。40分遅れで済んだとしても・・・、乗り継ぎ便が待ってくれなかったら大阪にステイですな。

 天気予報によると、そもそも現地入りがスケジュールどおりになるのかどうか、そこからして不安。

今日は朝から強風。どうやら東京では春一番になったとか。北海道・東北地方も雪や強風で、飛行機、鉄道とも色々と大変な様子。ライブカメラで見て積雪がどんどん少なくなっているなあ、と思っていたら、この調子だ。もし今日が移動日だったら大変なことになっていたんだろう。

 というのも、このところ長距離移動の度に何かマイナートラブルに遭遇している。
 ある鉄道に乗車中。警笛が連続して鳴らされて、車内巡回中だった車掌さんが後ろへ行こうか、前へ行こうか、とアタフタしている中で、電車が止まった。前の方の様子はわからないものの、駅でない所で急に止まったようだから、地元のお年寄りも「何があったんだろうねえ、あんなに警笛鳴らすっていうのは何かあったんだよ」「そうよ、鳴らす場所ってホントは決まってるんだよね」とマニアックに喋っていて。
 しばらくして車掌さんからアナウンス。
「公衆の直前横断がありましたため、停車しております。安全が確認されるまでしばらくお待ちください」
ほお、"公衆"って言うんだ。初めて聞いた。でも、近鉄電車の急停車と違ってマイルドに止まったんだけど。運転再開まで無線で色々連絡して、電車はそのまま10分近く停車して、各駅でお詫びを入れながらの運転となったのでした。私の乗り継ぎには支障なかったですけど、知らない土地での遅れは、対処法がわからないから大変だ。

 で、別の日。松山?大阪の航空便に乗るために、松山で折り返しとなる伊丹からの便が到着する時間に私も松山空港に到着。すると飛行機がいない。到着ボードには変更も書いていないんだけど、なぜ? しばらくしてアナウンス。"整備に時間を要しているため、まだ伊丹を出発しておりません。伊丹を出発次第、新しい出発時刻をお知らせします"と。はあ? 結局50分くらいの遅れで伊丹を出たらしく、松山出発も45分遅れくらい。会議には間に合ったけどどこを整備したの?と気になりつつ。

 で、また別の日。天王寺の駅構内のコインロッカーに荷物を預けて、大阪南部、大阪北部の用事を済ます予定。要するに用事をこなした後にJRで天王寺に向かい、荷物をピックアップして天王寺から伊丹行のエアポートリムジンに乗ろうと計画していた。駅の外のロッカーでもよかったけど、見つからなかっただけ。
 で、梅田で最終の用事を済ませて、さあ、環状線で天王寺に向かおう、と改札を通って、ホームに上がった。内回り、外回りとも電車が止まっていたので、空いている内回りにしよう、と思ったところでアナウンス。「只今、高架橋に自動車が衝突した模様です。安全確認を行っており、全線で運転を見合わせております・・・」と。
 はあ?環状線なんだから、大阪?天王寺間の障害のない方向で折り返し運転すればいいじゃないか、と思ったが、はっきり言ってそんなややこしいことはしないだろう。ま、とはいえそんな高速で衝突できるような場所はないから、すぐ運転再開ジャン?!とホームで待つことに。
 それが、いつまで経っても運転再開しない。大阪駅から天王寺駅なんていくつも代替経路がある。ついに駅のアナウンスは地下鉄による振り替えを告げ始めた。そこであきらめて、JRの改札でPitapaの大阪駅入場記録を消してもらい、西梅田から四つ橋線に乗り、大国町で御堂筋線に乗り換えて天王寺へ。
 さあ、荷物は改札で理由を言って出させてもらおう、と思ったが、そういえばJR難波という駅にはなんばOCATがある。そこからバスに乗れば移動も楽さ!環状線が運休ということは大和路線が全部JR難波に向かうはずだし、とPitapaで入場し、天王寺からJR難波に向かうことにした。そしたら、環状線が運転を再開し始めた直後だったけど、大和路線は環状線への直通運転をやめたままだった。いつもより多いであろうJR難波行きに乗ってなんばOCATへ。
 なんばOCATに着くと、あとはエスカレーターに乗って上に移動するだけで、リムジンバス乗り場に到着。結構便利!何分発かな、と係の人に聞こうとしたら「伊丹行き、出発しますよ」とのことで、Pitapaなので切符も買わずに乗車。かなりスムースに移動できたのでした。

 ま、長々と書いたものの、要するにこのところ移動に関してマイナートラブルが多い。今回の東北出張は、一応風雪対策を考えたプランになっているものの、新幹線が止まったり、目的地近くのローカル線が止まったら、はて、どこに泊まるんだろう・・・。帰ってこれなくなる可能性もあるのかあ。

手動式の列車のドア、ついつい慌てて、解除される前に必死に開けようとするわたし・・・。

 そういう拙者ですが、先日書いた東北出張。冬の東北は未経験の地。北海道よりも過酷な環境を考えて、航空券の予約画面の先、決済のボタンをポチっと押せない...。予約期限は明日なので、明日中にポチっと押さないといけない。
 ま、想像しているのと実際とでどれくらい違うのかわかりませんが、未知の領域というのは不安なもの。別に冬の北海道は何度も行ってるし、クルマを運転しなきゃならないわけでもないから、特に身構える必要はないんですけどね。でも、雪国のJR、単線でどれくらい遅延するものなんだろうか、それとも普通に走るもんなんだろうか、などと考え始めると、スケジューリングに不安が出てきて、「特割で予約して、乗れなかったらどうしよう」などと考えてしまうわけです。しかも「えきから時刻表」で検索すると、宿泊地の駅からの時刻表は2ページにおさまってるし。あと、高速バスは代替候補に入れていいのか?!とか。でも、あの雪国独特のこもったレールの音と気動車が好きなので、やはり現地では鉄道移動だよな。

 とりあえず会津若松駅のライブ中継を点けっぱなしにしたりして、駅のアナウンスを通じて遅延状況などを仕入れていたりします。1年以上着ていないダウンジャケットをクリーニングに出さなきゃいかんですな。

パイロットと管制官は無線で交信しているわけで、会話がちゃんと成立しているかどうか、結構危ういこともあり得る。
 雪の激しい新千歳で重大インシデントが発生した、ということで、昨日あたりからニュースで色々見聞きしていますが、実害が無かったのでとりあえずホッと。
 それにしても、離陸許可を出していないのにどうして離陸滑走を始めるんだろう、と疑問に感じていたら、今日のお昼のニュースあたりから、管制官の指示についての指摘も出始めた。疑問点は、
「takeoff」
という言葉を管制官が離陸許可以外の伝達に発したのか?という点と、パイロット側でRead backしていたのかな?という点。

報道によると、管制からパイロットに「expect immediately takeoff」と指示した、という。そして「国交省のマニュアルにはないが、混雑時などに国際的に使われているという」と紹介されている。でも、これを慣習として使うというのは大いに疑問。
 というのも、「takeoff」という重要な用語は、離陸許可とその取り消し以外には使わない、というのが大原則では?ちょっと古いけど、AIM-Jにもそう書いてある。海外で過去に聞き違えで大きな事故があったはずで、それ以降特に注意するようになっているのでは? その上、無線というのは、マイクのスイッチのタイミングとか、他の交信とダブったりすることで冒頭が切れたりすることが当然あり得るから、特に注意すべき用語になっているはずで。だから、takeoffと言わずにdepartureと表現したり、離陸という意味合いでも他の用語を使うようにしているはず。
 しかもimmediateというのは緊急度が高い表現のはず。例えば、次の着陸機が近付いているからさっさと離陸せよ、というようなときに使うのは聞く。つまりimmediate と takeoffがセットになると、もう次の到着機が来ているから早急に離陸しなさい!という強い意味に聞こえると思う、expectなしだと。

 そして、管制からの指示を「immediate takeoff」と聞き違えたとしても、次の壁が待ち構えていたはずなんだけど、どうなったんだろう。というのも、離陸許可はリードバックが当たり前で、当然今回のJAL機からもリードバックしたはず。普通なら復唱した時点で「違うよ!」ってなるわけで、今回、復唱をしなかったんだろうか・・・。

 誰が悪い、という悪者探しに奔走するのではなく、是非同じことが起きないよう、起こさないように、事故調査委員会が解明してくれることを期待します。

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 去年もこの時期に書いたかもしれない。この光景を見ると、どうも吉本新喜劇が始るようなイメージを持ってしまう。別に特に見ていたわけではないものの、こういうトーンの緞帳を見るとダメである。ダメではないか、ついつい連想してしまう。緞帳の仕掛けをよく知らないが、有名歌手のコンサートでもこれなんだろうか、別のトーンのものもあるんだろうか・・・。
 土曜日のイベントの会場がここでした。幼稚園の音楽発表会ってことで、飛行機撮り用のレンズがまあまあ活躍。逆に望遠が望遠、引いた絵が撮れないから、中央よりも後ろ寄りに座るわけですな。白レンズ2本構えて何やってんだろう・・・。
 世の人々はビデオばかりで、暗闇に液晶がいくつも光ってました。望遠構えてるのは私と写真屋さんくらい。ビデオは業者さんの撮ったのを買うから、いいんです、私の場合。

 さてさて、先週にメール連絡があって、月末に東北地方の山間部に出張?! 都会からの出発組でさえ大変そうだけど、参加者、どれくらいなんだろう。何故に東北の山間部?! 日程的には可能なので、行く方向で検討中。ただ、目的地付近の現在の積雪は60cm以上。宿泊予定地も50cm程度。これは測定地でのデータだから、実際の生活エリアはもっと多いんだろう。何かすごいところだ。冬の東北地方は行ったことがないわけで。
 3月には熊本出張の連絡もあって、是非行きたいものの、こちらは別の予定とダブるので、どうも無理っぽい。1日だけ参加できればいい方か。

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 どういう具合に光が回ればどういう具合に撮れるのか、という肝心の点について行き当たりばったり。とりあえず夕日が沈む前にと行ってみたものの、機体が輝いたのはPush Backが始まってから、ということで、やや暗い中。
 PCのディスプレイで見てわかったこと、それは、引いた絵ではなく、ズームでアップしておけばおもしろかったかも、ということ。この貼り付けたものでもかなり周辺を切り捨てている。トリミングして大きく表示すると、機体にいろんなものが写りこんでいて、ある意味おもしろかった・・・。

最近あった、空港での出来事。小ネタ1。
 東京での用事が早めに済んだので、早々に羽田に向かった。どうやら最終の一本前に乗れそうだ。で、チェックインカウンターに行って、少々お願い。
私:「すいません、松山行きの最終便を取っているのですが、一本前にも乗れそうなので変更したいのですが」
まあ、これはよく聞くこと。で、私はこだわりがあるので
私:「窓側A列は空いてませんか?」
係の人:「A列で空はあるのですが、窓のないお座席となってしまいます」
私:「ふう、エンジンの近くの窓なしですか。じゃあ、スーパーシートにはありませんか?」
係の人:「スーパーシートでしたら、空きがございますよ」
私:「じゃあ、ポイントを使ってアップグレードでお願いします」
A列に座りたいだけで、晩御飯の付いていないスーパーシートになるなんて馬鹿だよなあ、と思いつつ、変更したのでした。
 その時、ちょうど横のカウンターに人がやってきた。
その人:「松山行きの最終便を取ってあるんだけど、一本前のA列窓側は空いてませんか?」
はあ?!よりにもよって、同じタイミングで同じリクエスト、する人がいるもんですねえ。残念ながら、私と同じように「窓のない席になってしまいますが」という返答。どうやらあきらめて最終便にされたようでした。

小ネタ2。
 ジェット旅客機がスポットから出発する時は普通、ボーディングブリッジが離されて、トーイングカーにPush Backしてもらい、その後Request taxiとなり、滑走路に向けて移動を始める。アメリカでは飛行機が自力でバックして滑走路に向かっていくところがある、とは聞くものの、映像は見たことがない。日本での経験で珍しかったのは、羽田でPush Back後Pull?!してもらった、というもの。
 それが、伊丹空港には面白いスポットがある。
 ボーディングブリッジが離されて、赤ランプの点滅が始ったと思ったら、ギュイーン、とエンジンスタート。はあ?ジェット機がスポットでエンジンスタートするの?!そういや以前、"エンジン始動に問題があるかもしれないから、スポット内でエンジンスタートしてもいいか"、と管制塔に確認してその場で始動していたことがあった。その時はもしかすると始動時の電源に問題があったのかもしれないけど、ジェット機である搭乗機がスポットでエンジンスタートしたのは初めて。Q400なんかは当たり前にその場でエンジンスタートして自力で移動を始めるものの、乗っているのはジェット機。どうするんだろう。まさか。と思っていたら、そのまま自力でtaxiし始めたのでした。何か、いつも当たり前の儀式のようにPush Backされていると、いきなり自力走行するのはエキサイティング、って私だけか・・・。伊丹の12番スポットでは、これが可能なようです。
 そうそう、Webで表示される出発時刻。確かこれは機体が動き始めた時刻だったと思うわけで、taxiなしでエンジン始動していきなり自力移動するということで、その分出発時刻が遅く表示される。

羽田空港の大株主を見ると「マコーリー バンク リミテッド クライアント カストディ アカウント」とある。要するに外資、ということになるわけですが、外資規制をするのか否か、議論になっている様子。
 ただ、ね、外資規制するくらいなら、そもそも上場してる、ってどうなん?! 羽田空港=日本空港ビルデング(株) ってのは東証一部上場企業ですよ。広く皆様から資金調達しますよ、株主になってくださいよ、って立場なのがそもそも不思議っちゃあ不思議じゃないですか?

 ま、それはそれとして、第2ターミナルって不思議。到着口から出ると、そこは意外に狭くて、到着した人はそれぞれ、トットとどこかに行ってくださいね、という環境になっている気がする。ま、上にあがればそれなりに広いロビーもあるわけですが。で、海側に拡張していける設計なのかな、と思うと、実際には太い柱か構造上重要な骨格が通っているように見えて、拡張できなさそう。2タミは現状のサイズのまま行くってことなん?!
 そうそう、新国際線ターミナルを昔のターミナルあたりに作っているらしい。昔の羽田東急ホテルとかもあったあたり。で、現状ですが、某国のとあるエアラインは、16Lに着陸する際に日系では考えられないラインをたどることがある。管制塔から「着陸滑走路は16Lですよ!」とか「滑走路は見えているのか?」なんて声を掛けられることもあるようですが、ある偉い人によると、そんなエアラインに頻繁に滑走路を跨がせるのはいかがなものか、と。確かに、16Lに着陸して、エッチラオッチラ旧ターミナルまでタクシングしてもらうというのは、大変なことだと思う。

 明日は猛烈な寒波の下、資料収集して帰ります。

今日は大阪ステイ。今回も出発地から到着地に移動した後に急に寒くなりました。でも雪は見られず。で、今日は中崎町の某社本社での会議。何かいろいろと意見交換したものの、内容はオープンにしない方がいいだろう、と恒例によりここには書けない、保留。
 その会議が17時を過ぎて終わったので、気になっていた場所へ。徒歩5分くらい。地下鉄中崎町駅からすぐなのに、もう20年くらい足を踏み入れていない「シネマ自由区」という場所。映画のポスターとかパンフレットがある。実は大学生だった頃、しょっちゅうこのお店に来ていたと記憶している。研究室には何枚かの映画のポスターがあるが、それらは全部、このお店で調達したもの。
 会議の場所からトボトボと歩いて行くと、昔と同じ場所にあった。3階建ての小さなビルの3階に、特に大きな看板がかかっているわけでもなく、ポストに小さく「シネマ自由区」とあって、ひっそりと当時のままの姿である。ビルの前から見上げても、中に人がいるんだろうか、あまり気配も感じられない。薄暗い階段を上がろうか、ま、存在を確認できただけで十分だから立ち去ろうか、と迷ったが、折角来たのだから、と上がってみた。
 記憶というのは曖昧なもので、「そういえばこんな感じだったかなあ」と開けにくいアングルのドアを開けて入ると、そこには当時と同じ顔が。20年封印していても、覚えていることは覚えているもので、すぐに昔の店主の顔を思い出した。
「実はここに来たのは20年ぶりくらいなんですよ」
ということから当時を思い出すような会話を交わしながら、邦画のポスターを物色。昔の「転校生」とか「TRICK2」あたりが気になりつつ、「そういえば、ピアノのオルゴールとか、昔ありましたよね」なんていう、わかる人にしかわからない、他愛ない会話を交わしながら、ポスターをめくり続けたのでした。
 ま、「封印していた過去」とそれをたどる旅、というのは、「はるか、ノスタルジー」とか「22歳の別れ」とか「なごり雪」のテーマだと思うのですが、何となく、そういうストーリーに惹かれる自分が、自ら今回、自分の過去を振り返っているようで、気恥ずかしいというか、はるかノスタルジーに浸った時間を過ごしたのでした。

このブログのRSS情報、MTをVer.Upした時にずれたみたいで、某所の方では全く更新されてないように表示されてた・・・。

雪が降らないと嘆いている一方で、明日は大雪になられては困る、という身勝手。
「大阪府では、明日昼過ぎから強風と高波のおそれがあります。」
ってことで、お昼頃に前線が通過するって感じなのかなあ。そこで思い出したのが去年の8月の出来事。伊丹を目指して新大阪上空までやってきてミストアプローチ、上空待機の後、関空に着陸している。

 明日はまさにお昼頃に大阪入りする予定。午後の会議に間に合う計算なのですが、うーん、どうでしょう。仕事で大阪入りするときには結構色んな目に遭っている。そういや会議の場所を勘違いしていたことをつい最近把握した。会社の場所が変わったのかな?! 行き先の中崎町って昔々よく入り浸っていたお店があるんですが、もう20年も前のこと。ネットで関連情報を調べたら、どうもお店のHPはないらしいが、2006年頃にも存在していたようだから、立ち寄ってみるか。

うーん、天気予報では朝から雪のはずだったのに、朝起きると道路をクルマが普通に走っている音がする。路面は乾燥のよう。窓から外を見てもやはり降ってない。

 先日関東地方にかなり雪が降ったらしいが、その時の羽田空港は真っ白だった。なので、今回は伊丹空港に行ってみた。
 どういうわけか今日はスターフライヤーのA320にて。堺から八尾空港ときていつものILSコース上。時々激しく揺れる中、大阪城を過ぎて淀川を渡った頃から視界不良。雪がひどくなって目の前が真っ白になった。ILSコースからも逸れてしまったのでミストアプローチを宣言。大阪湾岸を南下して、関空を右手に見ながら、今度は和泉山地沿いに大阪の外周に沿って河内長野から八尾へと誘導された。
 今回はもう八尾のあたりから雪がひどい。滑走路を見失うことを前提に、今回は計器を注視しながらのアプローチ。最後にやはり目の前が真っ白になったものの、ILSに沿って進入して着陸。タクシング中は降りしきる雪で速度感覚とか、全く麻痺してしまいました。
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と言っても画像の通り、Flight Simulatorの世界。今日は伊丹便のダイヤが乱れているようです。この雪で困っている人には申し訳ないものの、ふう、雪が生で見たい。大阪出張は連休明けなので、まさか、もう雪は残ってないことでしょうなあ。

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